平成29年度の会員登録について
【会員登録の流れ】 |
@ 登録申請者一覧を作成し、登録したい会員を区分(継続登録・新規登録・再登録・移籍登録して登録申請者一覧に追加する。 |
A 登録内容を確認して、支払方法を選択・登録内容・人数・自動計算された納付金が正確か確認(間違っていれば、戻って訂正)し |
支払方法(場所)を、”コンビニ払い”(ローソン・ファミリーマート)又は”ゆうちょ銀行”(郵便局)を選択する。 |
B 支払伝票を印刷する:支払いに必要な情報が記載された”支払伝票”が表示されるので印刷する。 |
C 登録料を支払方法を選択した方法で”コンビニ払い”(ローソン・ファミリーマート)又は”ゆうちょ銀行”(郵便局)で支払う。 |
D 登録料を支払方法:小学生・中学生・高校生・一般の日連分を振り込むこと。県連関係は従来どおり |
E 日本連盟が入金確認後、会員登録が本登録される。 |
【会員登録のルール】 |
@ 入金が確認されるまで、会員登録は本登録にならない:会員番号・会員証は発行されず、会員一覧にも表示されない。 |
A 入金期限は、登録申請した日から起算して10日目まで:入金期限が過ぎれば、会員登録は自動的に取り消される。 |
B 氏名・フリガナ・生年月日は、必ず正確に入力すること:今年度から全県を検索する方式となり、大会参加資格判定・重複登録 |
チェックに活用。 |
【移籍会員の登録について】 |
@ 重複してシステムに登録され、会員番号も複数お持ちの場合があります。 |
小学・中学・高校生は生年月日に基づき削除されますので、各々進学等で所属先が変更され、 |
改めて会員登録する場合は、氏名・性別・会員番号 |
生年月日を入力して移籍手続きを終えて下さい。 |
A 大会参加資格判定等の基礎データなりますので、会員番号を複数お持ちの場合は、審判員・技術等級等の |
大会申込時の参加資格判定に反映されるので、申込が出来ない場合がありますので、移籍手続きで会員登録 |
する場合は十分気を付けて手続きを行って下さい。 |
【重複登録会員会員の取り扱いについて】 |
同一の会員が重複してシステムに登録され、会員番号も複数お持ちの方があります。 |
しかし、今後は審判・技術等級などの情報と密接に関連するため、会員番号の重要性が高くなります。 |
重複登録してしまったことがわかっている会員については、「会員番号の中で、最も新しいもの「最も大きい番号」を使うという |
ルールで適用する。 よって、重複番号をお持ちの方は、県連事務局まで、ご連絡下さい。統合いたします。 |