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大分県選抜男子チームが第5位に入賞しました
平成27年3月26日~28日に三重県伊勢市で行われました、第26回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会で、大分県選抜男子チームが第5位に入賞しました。

                  一回戦 大分県2-1徳島県
                  二回戦 大分県2-1千葉県
                  三回戦 大分県2-0沖縄県
                  四回戦 大分県0-2宮崎県    以上、ベスト8、第5位です。
       
             メンバーは、
                  室 智輝    (安岐中)
                  森山 竣矢  (神崎中)
                  横尾 湧星  (神崎中)
                  男知合 竜士 (犬飼中)
                  後藤 朋輝  (犬飼中)
                  大石 教人  (大神中)
                  末廣 勇輝  (中津緑ヶ丘中)
                  宇佐 頼治  (中津緑ヶ丘中)
                                
                                      監督  久保 寿久(大分西中)
                                      コーチ 原田 豊之(青山中)   です
 
   
 みえスポーツクラブ会長杯 春季リーグ戦 選手権大会(H26.4.26)
4月26日(日)、2015年度 みえスポーツクラブ会長杯 春季リーグ戦 選手権大会が大分のだいぎんテニスコートにて開催された。  
大会のテーマは『強化育成』
夏の大会に向けて取り組んでいる九州各県の熱心な男子チームが多数参加した。
大会のメインとなるAチーム戦は5ゲームマッチで、1次リーグ、2次リーグ、順位決定戦を行い、各チームが大会中に5試合行えるよう組まれた。
Bチーム戦は、ファイナル1ゲームマッチであるが、多くのチームと試合経験を保障できるよう組まれた。 余談であるが、参加賞としてすべてのBチームに豊後大野市名物の『おかしのHADA』のシュークリームが振舞われた。  

Aチーム戦  
リーグ3位のみえ杯は、荒削りながら今後の成長を大いに期待させる対戦ばかりであり、夏本番が楽しみである。  

リーグ2位のSC杯(スポーツクラブ杯)は、ねばりある試合が多く、重要な場面での一本が勝敗を分けた。  
リーグ1位の会長杯は、どの試合も接戦に次ぐ接戦ばかりであり、九州大会レベルの戦いであった。  

  以下結果    
 みえ杯(3位チームによる)  SC杯 (2位チームによる)  会長杯 (1位チームによる)
優勝    安岐
準優勝  Jr.選抜A
第三位  滝尾A
第四位  駅川
第五位  三重A
第六位  湯布院
 
優勝    成章A
準優勝  原川
第三位  城南A
第四位  城東A
第五位  南大分
第六位  延岡南
 
優勝    犬飼A
準優勝  東海A
第三位  唐津第一
第四位  西階A
第五位  浜玉
第六位  東陽A
 
 大会の予定
【会場:サンスポーツランドみえ(メイン6面)、緒方総合運動公園(サブ4面)】
7月 4日(土) 男子団体戦大会
7月11日(土) 女子団体戦大会

イベント・練習会の予定
【会場:サンスポーツランドみえ(6面)】
時間:9時〜16時
6月28日(日)
7月20日(祝月)

なお、日程等は現段階の予定ですので、
天候やそのほかの状況で変更もありえます。
その点ご了承下さい。

要項希望の方は、
みえスポーツクラブ
miesportsc@yahoo.co.jp>まで

事務局
羽田野 文彦(ハダノフミヒコ)
09095975947
09095975947@docomo.ne.jp
hadano-fumihiko@oen.ed.jp
879-0628
大分県豊後高田市新町988番地エクレール安田703号室
 
 ■第38回竹田市近郊中学生ソフトテニス大会
 期   日  :  2015年5月3日(日)
 参 加 校  :  56校
 チーム数  :  104チーム
 参加人数  :  660人
 会   場  :  竹田総合運動公園テニスコート、緒方総合グラウンドテニスコート、久住総合グラウンドテニスコート
     竹田中学校テニスコート、竹田南部中学校テニスコート
 しらゆり杯  りんどう杯
優  勝   野津A
準優勝   神崎
3  位   臼杵西A
3  位   南大分A
優  勝   三重A 
準優勝   佐伯城南A  
3  位    高森
3  位   稙田南A
 
 ■全日本グランドベテラン大会で優勝(H27.5.9・10 宮崎県)
全日本グランドベテラン大会
日時 5/9~5/10(5/8 前日練習)
場所 宮崎県  生目の杜運動公園テニスコート(16面)
種目
男子60歳以上・女子45歳以上
男子65歳以上・女子51歳以上
男子70歳以上・女子57歳以上
男子75歳以上・女子63歳以上
男子80歳以上・女子69歳以上
寿 男子85歳以上・女子75歳以上
1日目 予選リーグ
2日目 本線トーナメント・2位・3位トーナメント
結 果
優勝  工藤 英二・後藤 哲夫(大分)
3位   安井 正晴・畑中 修一(大分・宮崎)
 
第37回全日本レディースソフトテニス決勝大会大分県大会(H27.5.14)
大分県大会   結果はこちら 
日 時   平成27年5月14日(木)  9時~
会 場   大分市営駄ノ原テニスコート
主 催   朝日新聞社 日本レディースソフトテニス連盟
  大分県ソフトテニス連盟
主 管   大分県レディースソフトテニス連盟
後 援   大分県教育委員会
特別協賛   ヨネックス株式会社
    * 大 会 役 員
大分県レディースソフトテニス連盟会長 衛藤まり子
大分県ソフトテニス連盟会長 外川陽一
大分県レディースソフトテニス連盟顧問 祖田昭代  斎藤加代子
 
 ■第31回ミズノ杯争奪中学校ソフトテニス大会
  大会名:第31回ミズノ杯争奪中学校ソフトテニス大会
開催日:2015年5月9日(土)
会場:日田市大原総合運動公園テニスコート
主催:日田市ソフトテニス協会
後援:サガラスポーツ㈱
協賛:MIZUNO㈱
種別:団体戦(1チーム3ペア編成)
競技方法:リーグ・トーナメント方式(1試合5ゲームマッチ)
 

男子の結果はこちら 

女子に結果はこちら 
 
 
 ■ 32回西日本新聞社杯争奪ソフトテニス大会
  大会名:第32回西日本新聞社杯争奪ソフトテニス大会
日時:平成27524日 午前9時~
会場:日田市大原総合運動公園テニスコート

主催:日田市ソフトテニス協会

後援:西日本新聞社㈱
協賛:サガラスポーツ㈱

種別:A [一般男子・高校生男子・中学生男子] 20ペア

   B [男女50歳以上] 8ペア
   L [一般女子・高校生女子・中学生女子] 13ペア

参加者数:41ペア82



上位入賞者(敬称略)
A  詳細はこちら 
1位 三木征博・中原貴規(日田クラブ)
2位 岩﨑良・日高真治(佐伯クラブ)
3位 首藤恵介・岩谷雅彰(佐伯クラブ)
3位 堀拓朗・谷口友綺(日田クラブ)
第1位 第2位 第3位 第3位

B  詳細はこちら 
1位 天野仁・竹内文彦(佐伯クラブ)
2位 小河悟・平元隆裕(福岡クラブ)
3位 森章広・久民広喜(日田クラブ)
3位 栄江かすみ・阿部一成(福岡クラブ)
第1位 第2位 第3位 第3位

L  詳細はこちら 
1位 竹尾悠・髙野萌(日田高校)
2位 坂内紫乃・木村明日香(山国中学校)
3位 辻田郁乃・松原瑛帆(日田高校)
3位 佐藤奈々・安井愛理(南部中学校)
第1位 第2位 第3位 第3位

日田市ソフトテニス協会 事務局
伊東利浩
 
 ■第44回ゴーセン杯争奪 ハイスクールジャパンカップ ソフトテニス2015
 
     
   
大会名:第44回ゴーセン杯争奪 ハイスクールジャパンカップソフトニス2015

会場:札幌市営丸山庭球場   期日:6/27(土)・28(日)
結果:ダブルス3位 山宮・大塚ペア(明豊高校)
大会の結果はこちら 
 
     
 
 ■大分県ソフトテニス連盟の山下顧問 御年100歳を迎える
 
 

山さん100歳のお誕生日おめでとうございます

  本連盟の顧問であります山下二正さん(愛称:山さん)が平成27年6月15日に100歳のお誕生日を迎えました。山さんが歩んでいらっしゃった100年の歴史の偉大さに敬服いたします。これからもお元気でいらしてください。

 
     
 
 ■第9回みえスポーツクラブ会長杯 九州選抜ソフトテニスJr.選手権大会(7/5)
 
  7月5日(土)、
「第9回 みえスポーツクラブ会長杯 九州選抜ソフトテニスJr.選手権大会」が
豊後大野市三重町の「サンスポーツランドみえ」、同市緒方町の「緒方総合運動公園」テニスコートにて開催されました。

みえスポーツクラブは「みんなが喜べる大会づくり」をテーマに毎回改善、軌道修正を行っています。

今大会は、皆様からの「実力の近いチームと出来る限り多くの試合を行いたい」との要望を受け、
上位大会に進むチームのための『Aチーム戦』
これからの育成を目指すチームのための『Bチーム戦』
で会場を分けての運営、予選リーグ・決勝トーナメント戦方式で行わせて頂きました。

大会主催者のみえスポーツクラブが
ソフトテニス文化の世界規模の拡大を願って
また、日本・九州・大分を盛り上げようと取り組んでいるのは
ソフトテニスの『普及・育成・強化』。

その趣旨を汲んで下さり今回参加下さったのは、主に夏の大会に向けて取り組んでいる九州各県の熱心な男子チームであった。

大会のメインとなるAチーム戦は5ゲームマッチで、1次リーグを行った後、
会長杯(リーグ1位2位)決勝トーナメントならびに
SC(スポーツクラブ)杯(リーグ3位)決勝トーナメントを行い、
各チームが大会中に最低3試合は行えるよう組まれた。

Bチーム戦もAチーム戦同様、5ゲームマッチで行い、1位チームはみえ杯決勝トーナメントを行った。
男子大会という事で勢いやテンポの良い試合が多く、チームの試合に臨む姿勢がよくあらわれていた。

≪Bチーム戦≫
リーグ2・3位のチャレンジ杯は、新進気鋭のチームの参加により盛り上がった。
リーグ1位のみえ杯は、大分城東Bと院内Bの決勝初顔合わせとなり、大分城東Bが栄冠をつかんだ。

≪Aチーム戦≫

SC杯
リーグ3位のSC杯(スポーツクラブ杯)は、大会初となる駅川A・駅川Bの同士討ち決勝となった。互いに一本取って、三番手勝負で駅川Aに軍配が上がった。

会長杯
リーグ1・2位の会長杯は、上位大会さながらの試合で、接戦が非常に多く見られた。
しかし、その中で頭一つ抜けていたのが大分市立城東中学校Aであった。
リーグ戦を2位通過の後、決勝トーナメントでは全て2-0で勝負を決める猛攻ぶりであった。
県大会で表彰台に上がっている、犬飼A、大分城南A、院内Aを立て続けに退けての優勝であった。
今大会で際立ったのは予選を2位通過したチームの健闘。表彰台に上がった犬飼Bは予選を2位通過でありながら、宮崎のチームを破り3位に。同じく大分城南も予選を2位通過でありながら宮崎のチームを破り3位となっている。

「勝負は時の運」というのが正しいかわからないが、対戦相手の巡り合わせやその時の状態、それまでの積み重ねにより結果が出たように感じる大会内容であり、上位大会でもそのような場面が起こりうると感じずにはいられない内容でもあった。
降雨の為、大会参加者には大変ご迷惑をおかけしましたが、みなさまの厚意により無事大会を終える事ができました。
本記事で大会参加のお礼をお伝えさせて頂けたらと想います。

つけ加えですが、選手並びに保護者、指導者の方のマナーが良かったことも印象的でした。
重ねてこの大会へのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
またのご縁を楽しみにしております。

以下結果です。

≪普及の部≫
チャレンジ杯(Bチーム戦、リーグ2・3位チームによる)

優勝  南大分A
準優勝 原川A
第3位 犬飼三重ウインズJr.
第3位 大分西B

みえ杯(Bチーム戦、リーグ1位チームによる)

優勝  大分城東B
準優勝 院内B
第三位 大分城南C
第三位 南大分B

≪育成の部≫
SC杯 (Aチーム戦、リーグ3位チームによる)

優勝  駅川A
準優勝  駅川B
第三位 大分西
第三位 Jr.選抜B


≪強化の部≫
会長杯 (Aチーム戦、リーグ1・2位チームによる)

優勝  大分城東A
準優勝 院内A
第三位 大分城南A
第三位 犬飼B

大会の結果はこちら

お知らせ

男子は今年度、春夏秋冬それぞれでリーグ戦大会を催しています。
今年の2月に試験的に冬2季リーグ戦を行い、春季リーグから本格的に動き始めました。
夏季リーグ戦は各チームの調整が付きづらいであろうという判断で、
7.4(土)の九州選抜大会を夏季リーグに替える措置を取らせて頂こうと思います。

また秋季リーグの日程が決まりましたら、お知らせさせて頂きます。
9月か10月後半のどこかの週休日を予定しています。

また、
草の根の活動ですが、
元日本一の選手や一線で活躍されている指導者をお招きしての練習会を行ったりしています。
県全体、九州を起点にソフトテニスを通じて、
感謝の輪が拡がることを願っています。

問い合わせはこちらから

みえスポーツクラブ会長杯
ソフトテニス大会事務局
 
  
 
大会の結果はこちら   
会長杯入賞チーム   
 優勝 準優勝 3位  3位 
大分城東A  院内A  大分城南A  犬飼B 
 SC杯  
 優勝 準優勝 3位  3位 
 
駅川A   駅川B Jr.選抜B  大分西 
 
 ■第10回みえスポーツクラブ会長杯 九州選抜ソフトテニスJr.選手権大会
 
7月11日(土)、
「第10回 みえスポーツクラブ会長杯 九州選抜ソフトテニスJr.選手権大会」が
豊後大野市三重町の「サンスポーツランドみえ」、「緒方総合運動公園」テニスコートにて開催された。

みえスポーツクラブは「喜べる大会づくり」をテーマに毎回改善、軌道修正を行っています。
今大会は、
上位大会に進むチームのための『Aチーム戦』
これからの育成を目指すチームのための『Bチーム戦』
で会場を分けての運営を行わせて頂きました。

大会全体のテーマは『普及・育成・強化』
夏の大会に向けて取り組んでいる九州各県の熱心な女子チームが多数参加した。

大会のメインとなるAチーム戦は5ゲームマッチで、1次リーグを行った後、
会長杯(リーグ1位2位)決勝トーナメントならびに
SC(スポーツクラブ)杯(リーグ3位)決勝トーナメントを行い、
各チームが大会中に最低3試合は行えるよう組まれた。

Bチーム戦もAチーム戦同様、5ゲームマッチで行い、1位チームはみえ杯決勝トーナメントを行った。
どのチームも練習の姿が、試合によくあらわれていた。

≪Bチーム戦≫

リーグ2・3位のチャレンジ杯は、降雨途中終了となったが、ジュニアチームの溌剌としたプレーが光っていた。
リーグ1位のみえ杯は、県大会には進めなかったが引退試合として望んだ宮崎市立生目中学校Bが栄冠をつかんだ。

≪Aチーム戦≫

リーグ3位のSC杯(スポーツクラブ杯)は、応援やプレーでとても楽しく元気な姿が光っていた。雨にもかかわらず、ねばりある試合で、会場が沸かせていた。
リーグ1・2位の会長杯は、県大会さながらの試合で宮崎県勢の健闘が光っていた。
その中で台頭したのが国東市立武蔵中学校。
リーグ戦、決勝トーナメントで随所に光るプレーがあった。

降雨途中終了の為、準決勝の西階Aと碩田は、監督さん同士の相談でじゃんけんの勝ち抜き戦を行い、
西階Aに軍配が上がり、選手、そして保護者もが勝ちに沸いていた。

そして、決勝戦は行えなかったがリーグ戦での勝者である武蔵中学校が優勢優勝とし、今大会の幕を閉じた。
以下結果である。  Aチーム戦       Bチーム戦   
 
     みえ杯(Bチーム戦、リーグ1位チームによる)

優勝   生目B
準優勝 大分西
第三位 高千穂A
第三位 滝尾A

SC杯 (Aチーム戦、リーグ3位チームによる)

優勝 河内
優勝 高森
第三位 直川
第三位 大分城南A

会長杯 (Aチーム戦、リーグ1・2位チームによる)

優勝   武蔵A
準優勝 西階A
第三位 大宮
第三位 碩田
   
   
 ■九州高等学校総合体育大会で「明豊高校」女子団体で準優勝
     
   大会の詳細はこちら    
   準優勝の明豊高校  
     
 
 第46回九州中学校ソフトテニス競技大会(北九州市三萩野庭球場)
 
女子団体戦
 準優勝 神崎中【写真】
  第3位 野津中

※決勝 神崎中(大分)1-②東長崎(長崎)
 
女子個人戦
 優  勝 岩﨑凜花・藤澤佳蓮(神崎中)【写真】
 第3位 野尻萠果・河野涼夏(野津中)

※決勝 岩﨑凜花・藤澤佳蓮(大分神崎)④-0万野由莉嘉・溝江伊桜(福岡城南)
 
 
 
 
 
   
 ■第43回サガラ杯争奪中学生ソフトテニス大会
 
  大会名:第43回サガラ杯争奪中学生ソフトテニス大会
日  時: 8月8日(土)9時~
会  場:日田市大原総合運動公園テニスコート

種別:ダブルス個人戦
   男子の部:エントリー36ペア
   女子の部:エントリー41ペア
   主催:日田市ソフトテニス協会
   協賛:サガラスポーツ㈱

     上位入賞者(敬称略)

男子の部
第1位 伊東完祥・原耕大(三隈中学校)
第2位 今井峻一郎・堀寛太(三隈中学校)
第3位 河内大征・佐藤拓巳(東有田中学校)
第3位 松岡成智・吉田奎央(東部中学校)

大会の詳細はこちら  

女子の部
第1位 原日菜子・佐藤涼(山国中学校)
第2位 原田澪・佐藤樹李(南部中学校)
第3位 田中愛香・髙尾美有(南部中学校)
第3位 永瀬天音・手島千晴(三隈中学校)

大会の詳細はこちら  
 
 
 
 ■第46回全国中学校ソフトテニス大会
   

 2015年8月21日(金)~23日(日)
第46回全国中学校ソフトテニス大会
(山形県総合運動公園)


第46回全国中学校ソフトテニス大会

女子団体戦

全国準優勝

九州地区

大分県代表 臼杵市立野津中学校


2列目            小橋 蘭夢(2年)      川野ななか(2年)      霜山淳一 監督             

 

    1列目    河野 涼夏(3年)    野尻 萌果(3年)     若林 裕梨奈(3年)     岩倉 彩佳(1年)          

                監督                        霜山淳一

                選手            NO.1       野尻萌果(3年) 河野涼夏(3年)

                NO.2       岩倉彩佳(1年) 若林裕梨奈(3年)

                                                     NO.3      川野ななか(2年) 小橋 蘭夢(2年)

          女子団体

                       1回戦   野津(大分) ②-1  芦別(北海道)

             2回戦   野津(大分) ③-0  大津(兵庫)

          準々決勝     野津(大分) ②-1  宝達(石川)

            準決勝      野津(大分) ②-1  岩国(山口)

             決勝        野津(大分)  0-② 芝東(埼玉)

 
     大分県中学校女子チームとして、臼杵市立野津中学校ソフトテニス部が全国準優勝という快挙を成し遂げました。

       全国決勝の舞台に少年女子団体チームとして進むことが出来たのは大分県勢として近年見られないことでした。

  この快挙を心から讃えるとともに、今後の大分県ソフトテニス界へと勢いがつながることを願って、これまでの足跡を振り返ります。


    

全国から集った、男女各25校の団体チーム     わずか1校という全国の頂点をかけて、熱戦の火蓋が切って落とされた

県、九州を経て出場を決めた全国の舞台、「この舞台でまずは一勝を」と試合に臨んだ野津中ソフトテニス部。
初戦は、その意地をみせ北海道の芦別に何とか②-1で一勝をもぎ取ることが出来た。

2回戦は第2シードの近畿1位で前日の個人戦で優勝を決めた竹田・中野ペアを要する強豪校、兵庫県姫路市立大津中学校。
向こうは優勝ペアをばらす作戦で、3-1(2)-2(1)のオーダーでぶつけてきた。
初戦で負けていた岩倉・若林ペアは初戦ファイナル敗戦の悔しさを大津戦にぶつけ大健闘をみせる。
ペアをばらしてはいたが、カットを思わぬ所から繰り出す中野ペアに対し、1年生の岩倉も引かずにカット返しで応戦。
それが随所で決まり、観客からの歓声が聞こえてくるように・・・。次第に試合は野津ムードとなり進んでいく。
ゲームをリードし、プレッシャーをはねのけた岩倉ペアは、マッチポイントで大津の山東選手が打った逆クロスボールを若林選手がボレー、それを拾った中野選手のボールがベースラインを越えた。この瞬間、何とG④-2で全国個人優勝選手から大きな勝ち星、大金星をあげることができた。
そのまま3番手も勝利し、③-0で近畿優勝校を撃破し、この全中一番の大番狂わせを成し遂げる。
九州で3位だったチームは無欲で試合に臨み、第2シードの優勝候補校を2回戦で破ったところからムード、雰囲気ができあがっていき、次第に観客の声も変わってきた。


不動のオーダーで初戦から決勝戦まで臨んだこの大会。
トップバッターの野尻・河野ペアは常に安定した戦いぶりで、
3回戦では宝達中学校の1番手に2-④で敗戦したものの、良い勝負であったため敗戦のムードは感じられず、2番手へとつないだ。
2番手の岩倉・若林ペアは初戦から続く接戦を大津戦に続き演じる。これをファイナルで勝利し、そのまま3番手の川野・小橋ペアもG④-1で勝利をおさめ準決勝へ駒を進める。

準決勝の相手は、九州大会準優勝で大分県勢として共に全国に進んだ神崎中学校から勝ち星をあげて波にのる山口県の岩国中学校。
互いのチームのエース対決となり、おしくも2-④で1番手を落とすが、2番手は④-0、3番手が④-2で勝利し、神崎中学校の雪辱を果たした。
そして、ここ最近、大分県勢としてはなかった全国の決勝戦の舞台へと進出した。
\
                                                                                  
                         勝負を前に円陣を組み、気持ちを揃える野津中の選手たち


決勝戦は、大阪の昇陽中を準決勝で破った埼玉県川口市立芝東中学校。
埼玉県勢は関東大会で10枠以上有る全国代表枠のうち5本を獲得しており、そのうち3本が芝東中のペアだった。
しかも1番手に出た小林・飯塚ペアは関東大会の個人チャンピオン。その相手に野尻・河野ペアは接戦を繰り広げる。

第1ゲームを取られるが、すぐ第2ゲームを取り返す。その後の第3第4ゲーム目で2オールの平行カウントから一本が取れず、G1-3とリードされる。この平行カウントでの強さが小林・飯塚の強さの秘訣であったかもしれない。第5ゲームは0-2とリードされた後、河野のサービスを起点に3ポイント連取し大分県勢代表の意地をみせる。あと一本出ればG2-3で反撃の狼煙をあげるチャンスがあったが、一本返されてデュースとなりそのゲームを取れずに、G1-④となりゲームセットを迎える。

2番手の岩倉・若林ペアはG0-2とリードを許すも、第3ゲームで3-2のゲームポイントチャンスを迎える。しかし、芝東の黒坂・井上も地力でこれを凌ぎ、デュースで先にアドバンテージを握りそのままゲームをとる。第4ゲームでは3-0とトリプルゲームポイントで挽回のチャンスをつくった岩倉・若林ペア。しかし、あと一本が奪えず、デュースの後アドバンテージを先に握られ、追いつくことが出来ずにG0-4でゲームセットとなった。
平行カウントやゲームポイントで先に一本を取ることの出来る強さ、逆ゲームポイントでしのぐことの出来る芝東の強さを見せられた感のある決勝戦であった。
この結果、惜しくも全国の栄冠には届かなかったが
九州地区代表 大分県 臼杵市立野津中学校は全国準優勝となり、
関東地区代表 埼玉県 川口市立芝東中学校による、14年ぶり3回目の優勝で全国中学校大会、女子団体戦の幕を閉じた。

                埋め込み画像 3
                  表彰式で栄光を讃えられる選手たち   野津中は6名で全日程の試合をこなした


             敗れはしたが、試合後のインタビューで3年の若林裕梨奈選手は
 「最後の大会で準優勝できた。目標はベスト8。それ以上の結果を出すことができた。」
と語り、全中の全日程で行われた最後の試合を終え、万感の思いで涙を浮かべインタビューにこたえていた。

 「全国優勝以外は、必ずどこかで負ける。たった1チームしか優勝はできない。そのほかのチームは必ずどこかで負けるのだから、勝とうなんて思わず、安心してプレーすればいい。本来の勝ち負けは自分たちのプレーのあとにこそみえてくるから堂々と勝負の結果を受け入れればいいじゃないか。勝っても負けてもその時の姿にこそ、自分たちのペアやチームの姿があるだろうから。」

 以前、何かの記事に載っていた言葉であるが、破れはしたが中学校3年間の集大成として、中学最後の試合を全国大会で、しかも決勝の舞台で終えることが出来たというのは野津中の選手達にとって、また大分県の代表として全国に送り出した大分県ソフトテニス界にとっても勇気や希望のもてる出来事である。そして、今回全国に行った野津中だけではなく、近年、いやここ数年、毎年全国に選手を導き全国への突破口を切り開いて下さっている神崎中を含めたすべての選手・チームが、大分県ソフトテニス界に大きな足跡を残す功績を継続して残して頂いている。両校のこれらの足跡を希望の拠り所、灯台の明かりとして今後も大分県が大きく飛躍していくことを願うばかりである。

改めて、大分県、九州代表として全国で戦ってきた監督や選手、それを支えている保護者、これらのチームを代表として送り出した関係者の皆様、すべての方々に、その足跡を讃えて拍手を送りたい。

また、今回のチーム編成では、1年が1名、2年が2名、3年が3名であった。
野津中1・2年生の3名にはこの経験を生かし、強豪校と名を連ね、より良い選手・チームとして大分県を牽引し、
今後も成長していくことが期待される。

これに続く、ジュニア期の選手たちのソフトテニスを通じた成長・発展をこれからも大いに期待したい。

大会の詳細は、
第46回全国中学校ソフトテニス大会
写真提供:野津中 保護者

 
 
 ■江利甬・安達ペア3連覇! 全日本シニアソフトテニス選手権大会(55歳女子)
 
  決勝を終え優勝後の写真 大会地 宮城県仙台市シェルコム仙台   
     
  2人の優勝を支えた応援団   
     
 
 ■みえSC会長杯 ソフトテニスJr. 秋季リーグ戦 選手権大会
 
 
2015.9.22(火)に大分県豊後大野市三重町のサンスポーツランドみえテニスコート、
竹田市にある、竹田市総合運動公園テニスコートにて
2015年度 みえSC会長杯 ソフトテニスJr. 秋季リーグ戦 選手権大会が開催された。

出場者数は288名。
参加者のみなさまからの要望もあり、
レギュラークラスが出場する『Aチーム戦』と、中1などの初級者が出場する『Bチーム戦』とに分かれての会場設定を行った。

結果、近県から36チームの参加があり、12面を使っての過去最大の規模の大会となった

今回のコンセプトは
『新チームスタートに当たっての、練習試合大会』ということで
普及・育成・強化のすべてを盛り込んだ大会となった。

1次リーグ、2次リーグ、3次の順位決定戦、という方式で行い、
5試合行えるようにドローを組んだ。
多くの試合数を行うためと、一本の大切さを感じて頂くという趣旨で、
ノーアドバンテージ制で5ゲームマッチで進行した。
ファイナルゲームの6-6の次の一本で決まるという試合もあり、
勝負は一本に泣いたり、笑ったりと、「ここ一本」の大切さが感じられる試合運びが多かった。

Bチーム戦は、進行が素早く16時終了。
Aチーム戦は、競った試合ばかりで、終了が17:30となった。

また、Aチーム戦に出場したチームへの今回の商品は
豊後大野市をはじめとする九州各地の”秋の幸”であった。
サツマイモ、リンゴ、みかん、なし・・・
毎度おなじみの、おかしのHADAのシュークリームも、今後の成長も期待してみえ杯第3位のチームにふるまわれた。

入賞者は秋の幸を持って、写真撮影に臨んでいた。
本大会を通じて参加者の今後の成長と、九州近県のレベルアップ、ソフトテニスの普及を願っております。

次回大会は、12月27日(日)に女子シングルス大会です。
『サンスポーツランドみえ』を中心に行う予定です。

前回参加者は1会場で運営し、参加者は約200名でした。
規模を考えて、会場設定を行っていく方針です。

大会結果、入賞者写真は以下の通り。
 
 
 入賞者         大会結果の詳細はこちら  
 
会長杯  
優勝  準優勝  第3位 
 
 ジュニア選抜A 別府中部A 西階 
SC杯  
優勝  準優勝  第3位 
     
 高千穂A 加納   上野ケ丘
  みえ杯
優 勝  準優勝  第3位 
   
別府中部B  ジュニア選抜B    竹田
 
 ■第8回エンジョイスポーツin香々地 (H27.10.18)
 
愛好者交流の場として、
豊後高田市香々地テニスコートにて
『第8回エンジョイスポーツin香々地』が開催された。

参加は、高田TMKチャレンジクラブ、香々地ジュニア、熊毛ジュニアの3チーム。
開会式の中で、大分県のジュニア審判講師による簡単で面白い審判の学習を行い、審判の楽しさを学んでいただきました。
「早く審判したい!」 「私の番はまだ?」
といった声が聞かれ、良い学習が出来たようです。
開会式後、全員で記念撮影を行い当日のうちに写真を配布しました。
大会では、3つの種別を実施しました
ジュニアの部は
3つのレベルにわかれて交流試合を行い、リーグ上位のペアに賞状が渡されました。
一般の部は
熱戦で、ジュニア選手が見守る中、試合が行われ歓声があがっていました。
親子大会は、
当日企画されて当日実施というサプライズ企画にもかかわらず、多数の参加を頂き、ジュニアも親御さんも笑顔あふれるプレーで会場を沸かせていました。
今後も県北を中心にこの活動を続けていくそうで、今後の県北地区の親睦交流、発展が期待されます。
当日の様子は写真にて
   文章: ジュニア普及委員
写真提供: 熊毛ジュニア指導者ほか
 
 大会の結果はこちら  
 
 
   
   
   
   
   
   
 
  第20回九州小学生ソフトテニス選手権大会
    山下風雅・吉良倫太朗(臼杵リターンエース・安岐・武蔵BOMBEEソフトテニスクラブ)ペアが、第3位入賞を果たしました

11/22(日)、佐賀県佐賀市の総合運動場庭球場にて
第20回九州小学生ソフトテニス選手権大会が開催されました。

男子個人戦にて

山下風雅・吉良倫太朗(臼杵リターンエース・安岐・武蔵BOMBEEソフトテニスクラブ)ペアが、第3位入賞を果たしました。


近年、男子個人戦は入賞から遠ざかっていましたが、数年振りの入賞に今後の成長と活躍が期待されます。

山下風雅・吉良倫太朗ペアは、10月下旬に佐世保市で行われた100を越えるペアが出場する『長島インターナショナル杯』においても、準決勝に進みました。惜しくも敗れて3位でしたが、諦めない姿勢とラケットを思い切り振るプレーで、大分県の応援団を盛り上げてくれました。
他のペアは試合が終わったにもかかわらず、男女問わず決勝戦まで残り、山下・吉良ペアに声援を送っていました。チーム大分の想いと熱意が感じられる一場面でした。


この九州小学生選手権でもラケットをしっかり振るプレーで入賞を引き寄せました。

これをステップやきっかけにして、多くの大分県ジュニアプレーヤーの成長を期待しております。
 
     
     
 
 ■第5回全九州天領日田シニアソフトテニス大会
 
大会名:第5回全九州天領日田シニアソフトテニス大会
日時:平成27年11月14日(土)・15日(日)
会場:大原総合運動公園テニスコート
主催:日田市ソフトテニス協会
後援:日田市・日田市教育委員会
   日田市体育協会
   日田商工会議所
   サガラスポーツ株式会社
   KCVコミュニケーションズ株式会社
   株式会社 地元新聞社
   西日本新聞社
   大分合同新聞社
   ナガセケンコー株式会社
   ヨネックス株式会社
   株式会社 ルーセント
   ミズノ株式会社
種別:個人戦・年代別
   男子の部 50歳代・55歳代・60歳代・65歳代・70歳代・75歳代・80歳以上
   女子の部 45歳代・50歳代・60歳代・65歳以上
競技方法:リーグ・トーナメント方式
上位入賞者(敬称略
男子80歳以上 1位 赤野信義・米倉弘明(宇佐クラブ・小郡ソフトテニス連盟)
2位 岩男立夫・阿野国尚(宇佐クラブ)
3位 武藤泰敏・高瀬正義(佐伯市ソフトテニスクラブ・日田クラブ)
3位 高瀬英雄・中島敏明(日田クラブ・小郡ソフトテニス連盟)
男子75歳代 1位 野間浩・関屋博美(新日鐵住金クラブ・たいこうクラブ)
2位 大森親・木下通(宇佐クラブ・大牟田クラブ)
3位 土屋昭三・宮田隆光(新居浜クラブ・下関市OB会)
3位 四方泰雄・大内悦男(久留米きらら・日田クラブ)
男子70歳代
1位 恒成勝男・関谷忠(NTT福岡クラブ・宮崎グリーンクラブ)
2位 富永勝利・山崎勝弘(筑紫野クラブ)
3位 江藤三勇士・古後隆美(日田クラブ)
3位 岡本義也・石丸恭助(岡崎ロングクラブ・山口クラブ)
男子65歳代
1位 宮原明・畑中修一(人吉クラブ)
2位 工藤英二・後藤哲夫(吉四六クラブ)
3位 宮崎一晴・樋川龍夫(中津ゆうゆうOENクラブ・横浜市翠会クラブ)
3位 平野義継・田中哲也(基山クラブ・小郡ソフトテニス連盟)
男子60歳代
1位 緒方孝輔・宮本孝(松橋クラブ・山鹿クラブ)
2位 小川政友・山本正夫(那珂川クラブ)
3位 古賀孝成・日根野敦之(大牟田クラブ・人吉クラブ)
3位 淋憲治・河野茂(宇土クラブ)
男子55歳代
1位 古賀秀勝・原田憲治(柳川クラブ・福岡クラブ)
2位 男座潔・余宮薫(楽クラブ・百道クラブ)
3位 手島山陽・原寛則(筑紫野クラブ)
3位 松永進・荒川節幸(中津シニア)
男子50歳代
1位 木元貞裕・増田長幸(中津シニア)
2位 倉橋邦男・関口壽(楽クラブ)
3位 磯部幸彦・酒井通義(PPC佐賀関・三重総合高校)
3位 小河悟・平元隆裕(福岡クラブ)
女子65歳以上
1位 稗田康子・濱田美枝子(小郡ソフトテニス連盟・かしい16クラブ)
2位 越川久美子・玉屋久美子(宇土クラブ)
3位 平木美智恵・田尻ノリ子(小郡ソフトテニス連盟)
3位 山﨑佳子・安井正子(宮崎グリーンクラブ・ワインクラブ)
女子60歳代
1位 宮崎早苗・清本郁子(宇土クラブ)
2位 安達幸子・近藤淳美(高田早朝クラブ)
3位 黒田文代・木下富江(長門大津クラブ)
3位 久保田範子・原田美知子(長門大津クラブ・下関レディース)
女子50歳代
1位 山口ゆかり・宮崎公恵(小郡ソフトテニス連盟・人吉クラブ)
2位 福島フジ代・中村千津子(長門大津クラブ)
3位 山口輝美・有田庄子(山鹿クラブ・人吉クラブ)
3位 板谷真奈美・高津芳恵(大牟田クラブ)
女子45歳代
1位 小野由香子・尾形亜津美(臼杵クラブ・佐伯ックス)
2位 平田明美・安東青子(大野城クラブ)
3位 鶴野京・小河清子(MDL・福岡クラブ)
3位 黒川初美・竹内紀代子(中津レディース)
 
日田市ソフトテニス協会 事務局
 
 
 平成27年度 第45回九州高等学校新人ソフトテニス競技大会
 
   男子団体戦で大分商業高校が準優勝しました。来年3月末に名古屋市で行われる全日本高校選抜大会に出場します。

男子個人戦で大分商業の山本太志・松久大地ペアが準優勝しました。決勝はファイナルデュースの大接戦で惜しくも優勝を逃しました。

女子個人戦で明豊の伊藤唯・大塚瑠依ペアがベスト8に入りました。

また詳細は熊本県高体連ソフトテニス専門部のHPから見ることができます。
http://sports.geocities.jp/kumamoto_st/result.html
 
     
     
     
 
 ■第40回竹田市近郊中学生ソフトテニス大会
 
  期 日   2015年12月13日(日)
参加校   47
チーム数  101
参加人数  620人
会場   
竹田総合運動公園テニスコート  
        緒方総合グラウンドテニスコート
      久住総合グラウンドテニスコート
      竹田南部中学校テニスコート
 
   結果  
しらゆり杯  優 勝  神崎    (大分市)

        準優勝  西階A   (宮崎県延岡市)
         3 位   中部A   (別府市)
         3 位   高千穂A  (宮崎県高千穂町)

りんどう杯   優 勝  中部B   (別府市)
         準優勝  大分西B  (大分市)

         3 位   佐伯南   (佐伯市)
          3 位  鶴崎B   (大分市) 

大会の詳細はこちら   

 
 
 しらゆり 優勝  しらゆり 準優勝 りんどう 優勝   りんどう 準優勝
  神崎    (大分市)  西階A   (宮崎県延岡市) 中部B   (別府市)  大分西B  (大分市) 
 
 第30回九州ジュニア選抜インドア大会
 期日 2015年12月26日(土)27(日) 場所 パークドーム熊本
 
   
女子個人戦
優勝 川野ななか・小橋蘭夢ペア(野津中)!
3位 藤澤江奈・岩﨑琉海波ペア(神崎中)!
決勝戦 川野・小橋(野津中)④-2川﨑・岩浦(宮崎・加納中)
個人戦は、各県8ペア(開催地熊本は16ペア)の全72ペアが出場。
特に女子個人戦では、大分県勢の2ペアが順当に勝ち上がり、大分県同士の決勝戦は逃しましたが、ベスト4に2ペアが入るという大健闘でした。ちなみに、昨年度の優勝は岩﨑凜花・藤澤佳蓮ペア(神崎中)でしたので、女子個人戦は2年連続大分県代表ペアの優勝となりました。
団体戦は、各県3校の全24校が出場。男女とも大変健闘しましたが、決勝トーナメント進出は叶いませんでした。(昨年度は野津中女子が団体優勝)
詳細は熊本県連ホームページ http://ksta.website/post-4767/
近年の大分県内中学生の九州・全国での活躍には目覚ましいものがあります。これまでの関係者・指導者・監督に感謝すると共に益々の発展を期待したいと思います。
 
   
   
   
 
 
 ■みえSC会長杯 ソフトテニスJr.冬季リーグ戦 選手権大会
   
2016年1月11日(月)に『2015年度 みえSC会長杯 ソフトテニスJr.冬季リーグ戦 選手権大会』
が大分県竹田市総合運動公園テニスコートにて開催された。

この大会で、累計32回の開催にあたり、4年間での参加総数は5940名となり、毎年多くの参加を頂いている。
今大会も、リーグ順位に応じた「みえ杯・SC杯・会長杯」に分かれて決勝トーナメントを行った。
県外勢の活躍と、ジュニアチームや成長チームに目を見張る大会であった。

結果は以下の通り。

会長杯
優勝 延岡市選抜A
準優勝 唐津選抜A
第三位 延岡市選抜B
第三位 大分城南A

SC杯
優勝 大志生木STC
準優勝 唐津選抜B
第三位 延岡市選抜C
第三位 阿蘇選抜B

みえ杯
優勝 竹田
準優勝 野津町ジュニア
第三位 高千穂B
第三位 戸次A

大会結果の詳細はこちら  
文章:みえSC会長杯事務局
 
 
会長杯   
 優勝 準優勝  3位  3位 
 延岡市選抜A 唐津選抜A    延岡市選抜B 大分城南A 
SC杯   
 優勝 準優勝  3位  3位 
 大志生木STC 唐津選抜B  延岡市選抜C  阿蘇選抜B 
みえ杯   
 優勝 準優勝  3位  3位 
 竹田  野津町ジュニア 高千穂B   戸次A
 
 
第11回みえスポーツクラブ会長杯ソフトテニスJr.ダブルス選手権大会結果はこちら 
 
2015年度みえスポーツクラブ会長杯ソフトテニスJr.冬季リーグ戦選手権大結果はこちら
 
■熊本中央ロータリークラブ旗争奪
  「九州中学生ソフトテニス大会」大分県都道府県選抜女子チーム 優勝!
 
 
2016年2月20日(土)21日(日)パークドーム熊本にて行われた
上記大会で大分県都道府県選抜女子チームがみごとに優勝しました。

九州各県の都道府県選抜チームが出場する本大会は、3月の全日本都道府県選抜大会の前哨戦として
九州内の20チームが出場しました。

<女子決勝最終リーグ>
大分県選抜②-1長崎県選抜
大分県選抜③-0福岡県選抜A
福岡県選抜A②-1長崎県選抜
 
  優勝した大分県選抜チーム  
     

都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会 大分県選抜チーム紹介 
   『都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会』が、本年度も平成28年3月27日(日)~28日(月)の日程で、ソフトテニスのまち伊勢(三重県)で開催されます
 中学生ソフトテニス種目の全国トップレベル選手が一堂に集い、都道府県対抗戦(屋内)・個人戦(屋外)でしのぎを削るハイレベルな本大会に出場する各都道府県の選抜チームは、中学生プレーヤーのあこがれです。
 大分県チームは、昨年も男子チームが5位に入賞するなど、例年活躍をみせており、今年度も男女チームともに上位入賞の期待がかかります。
 皆さまの暖かいご声援が選手の力となります。開会まで残りわずかですが、最後まで応援をよろしくお願いいたします。
 
  
  男子チーム 女子チーム  
選手  横尾�湧星 神崎中 2年 選手  川野 ななか 野津中  2年
 大野 莉玖 神崎中 2年  小橋 蘭夢 野津中  2年
 末廣 啓汰  中津緑ケ丘中 2年  小田原 梨緒  大在中 2年
 丑上 公太  中津緑ケ丘中 2年  松野 晶  臼杵西中 2年
 明鹿野 雄太  中津緑ケ丘中 2年  藤澤 江奈  神崎中 1年
 井ノ口 晴紀  戴星学園 2年  岩﨑 琉海波  神崎中 1年
 明石 翔太   戴星学園 2年  渡邉 凜華  神崎中 1年
 田辺 晴 青山中  2年  岩倉 彩佳  野津中 1年
 監督  原田 豊之 青山中     監督 芦刈 明  神崎中   
スタッフ  都築 秀造 大在中    スタッフ 石井 信幸  別府北部中   
前田 育彦  鶴見台中    白石 剛士  豊府中   
久保 寿久   大分西中    太田 茂紀  明野中   

全国小学生ソフトテニス大会 県代表選手紹介 
 
 区分  種      別 選手氏名 所   属 
  男子    6年生   シングルスの部   山下 風雅  臼杵リターンエース
 俣江 悠聖  臼杵リターンエース
 4年生以下  ダブルスの部  山下 凱空 ・ 俣江 陵汰ペア  臼杵リターンエース
  女子      6年生   シングルスの部   中村 佑莉菜  姫島町ジュニア
 板井 美咲  臼杵リターンエース
 5年生  ダブルスの部  姫嶋 愛音 ・ 内藤 優花ペア  野津町ジュニア
 4年生以下    ダブルスの部    小橋 愛菜 ・ 内藤 彩音ペア  野津町ジュニア
 神田 愛浬美 ・河野 莉子ペア  臼杵リターンエース
 西村吏乃 ・ 中村日花莉ペア  姫島ジュニア
 
       ※大会は平成28年3月29日~30日、千葉県白子町にて開催されます。